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メディアドゥ、マンガ・アニメ業界横断イベント「IMART」初の海外出版社・プラットフォーマーを招いた商談会に全面協力

コーポレート

株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「当社」)は2024年11月11日(月)、当社が協賛するマンガ・アニメ業界横断カンファレンス「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」(以下「IMART」、主催:一般社団法人MANGA総合研究所)で初となる海外出版社・プラットフォーマーなどを招いた「IMART2024国際商談会」の開催・運営に全面協力をしました。当日は当社を会場に、国内外の出版社・マンガプラットフォーム企業など約60社、計122名が出席しました。

「IMART」について

「IMART」はマンガ・アニメ業界横断カンファレンスです。 “マンガ・アニメの未来を作る” をテーマに、両業界のイノベーターや実務家による基調講演・トークセッション・交流会を通じて知見の共有を行います。5回目の開催となる今年から一般社団法人MANGA総合研究所(代表理事:菊池健)が主催しています。https://imart.tokyo/

「IMART2024国際商談会」開催の背景

日本コンテンツの海外市場規模は約4.7兆円(2022年時点)と推計され、2015年から7年で約2.5倍に成長する一方、国内外の出版社が集まり翻訳出版権などの商談が行われてきた国内最大規模の本の展示会「東京国際ブックフェア」は、470社が出展し4万人が来場した2016年を最後に再開されておらず、国内で版権の商談を行う場が限られる状況が続いていました。

「IMART」は2020年からマンガ・アニメのビジネスや文化の交流を主な目的として開催されてきましたが、日本コンテンツの海外需要が高まる中、国内外マンガ・アニメ業界の版権・制作関係者や専門家のネットワーキングと実務的なビジネス機会を提供するため、今回初めて「国際商談会」を開催しました。

当社は国内2,200社以上の出版社、150店以上の電子書店との間のコンテンツ流通の中央に位置する国内最大手の電子書籍取次事業者です。需要の高まりを受けた国内出版社のコンテンツの海外展開支援も積極的に取り組んでおり、米国子会社Media Do International, Inc.(カリフォルニア州)が手掛ける日本コンテンツの英語翻訳・海外出版支援総数は16,000点超に上ります。こうした背景から、当社は日本コンテンツの輸出拡大を図ろうとする国際商談会の目的に共感し、会場提供および運営に全面協力しました。

※ 出所:ヒューマンメディア「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」

主催・一般社団法人MANGA総合研究所 所長(代表理事) 菊池健氏 コメント

IMARTは今年の第5回開催より、運営母体を任意団体から、一般社団法人MANGA総合研究所と法人成りしました。これまで以上に業界に貢献できるようにと開始したのが、今回の「国際商談会」になります。日本の漫画販売が海外市場で特に大きな数字を出すようになった近年、国内で定期的な国際商談会が開催されることは、業界に強く資することと考えます。この国際商談会を、私自身の古巣でもあるメディアドゥの、皇居を望む会場へ海外からのゲストの方々を迎えて開催できたことは、大変嬉しく、ありがたいことだと思っています。来場いただいた海外ゲストの方々も、皇居の眺めに声を上げていたことが印象に残っています。MANGA総研では今年から同じく国際市場を見据えたIP市場調査を開始しました。ともども、今回特にご協力いただいたメディアドゥさんをはじめ、多くのご協賛企業の皆様とともに、今後のマンガ業界に貢献できるよう続けてまいりたいと考えております。

当社代表取締役副社長 CFO 苅田明史 コメント

当社が2021年の第2回から毎年協賛している「IMART」が、5回目の節目に国際商談会の開催という更なる発展を遂げ、その特別協賛として当社が会場や運営面で協力できたことを光栄に思います。当社は2017年から3年間、出版翻訳権の国際的な商談機会を提供する「東京版権説明会」においても、会場提供と運営協力をしてきた歴史があります。当社は日本コンテンツの海外発信に積極的な支援を続けており、その一環として、本イベントに対しても継続的に協力してまいります。国際商談会当日は海外出版社の方々に、皇居に隣接する当社オフィスの眺望を喜んでいただけました。日本、そして東京の中心であるこの場所が、日本コンテンツの発信においても中心的な役割を果たしていくことを望んでいます。


イベント当日の様子

「IMART2024国際商談会」は2日間に分けて行われ、1日目は2024年11月11日(月)、当社竹橋オフィスで開催されました。出版社、制作スタジオ、マンガプラットフォーム企業といった、米欧、アジアなどの海外約20社、国内約40社、計122名(国内95名、海外27名)が参加。参加者はマンガの輸出入に関するライセンシングやWebtoonスタジオの共同制作、制作受託などのビジネス機会を求め、各企業による事業ピッチや活発な交流が行われました。

IMART2024国際商談会参加者・コミックジャーナリスト デボラ・アオキ氏 コメント
自国の視点を超えて他国の状況やトレンドを知り、想像力を搔き立て、可能性に目を向けさせる素晴らしい機会です。日本のコンテンツ業界が何を考え、何を目指しているかについて、海外では誤った情報が伝わりがちです。実際に足を運び、最新の情報やアイデアを得続けることは重要だと感じます。
※アメリカ出身、カリフォルニア州在住。マンガ・Webtoon専門コミックジャーナリスト(米情報誌『Publishers Weekly』、Webメディア「Comic Beat」など)、出版コンサルタント、コミック教育・研究者(カリフォルニア美術大非常勤講師)として活動。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社メディアドゥ 広報担当
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 5F
contact@mediado.jp

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