eBook Distribution Business

電子書籍流通事業

国内最大手の電子書籍取次事業者

出版社2,200社以上、電子書店150店以上との取引実績を有し、国内最大手の電子書籍取次事業者として電子書籍の流通を支えています。出版社からお預かりしたコンテンツや書誌情報の登録・一元管理、各電子書店に電子書籍を配信するための取次基幹システムの開発・提供、キャンペーン管理、売上分配などを担うことで、サービス形態の多様化によって煩雑になる運用業務を円滑化し、流通カロリーの低減に貢献しています。

提供ソリューション

  • 出版社・電子書店の取引支援:契約から電子書籍の入稿・販売・集計・支払までを一括でサポート
  • 取次システムの運営:出版社・電子書店向けに取次システムを提供
  • キャンペーン管理:出版社・電子書店と連携し、割引・無料などの各種施策を一元管理

メディアドゥを取り巻く環境

国内の電子書籍市場予測
国内の電子書籍市場規模は、市場の中心がフィーチャーフォンからスマートフォンへ移行した2010年代初頭以降、二桁成長を続けてきました。2022年度からは新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要の影響がなくなり、リアルへの回帰や外出機会の増加、物価上昇も加わり、成長率予測は一桁台となっています。一方で、巣ごもり需要を経て電子コミックが一般に広く浸透したこと、文字ものの電子化余地が大きいことなどから、市場は成熟期を迎えたものの、今後も拡大基調を維持する見通しです。

電子書籍取次の必要性

電子書籍は紙書籍と異なり、大規模な物流倉庫や配送は必要ないものの、その特徴から運用が煩雑化しているため、取次が必要不可欠な存在となっています。また、日本では大手出版社のほかに中小出版社など業界プレイヤー数が多く、出版社と電子書店が自社で電子書籍の流通を担うことが困難であるため、大手出版社の比重が大きい米国出版市場よりも取次の重要性が高い状況にあります。

印税分配

販売価格

販売形態

紙書籍

初版発行時や増刷時のみ

割引不可
(再販制度)

一冊単位(巻売り)

電子書籍

半永久的に毎月発生
(部数の限りがないため)

割引可能
(自由に設定可能)

話単位での販売も可能